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4歳までの死因第1位って何?交通事故以上に多い不慮の事故とは?

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このところ小さいお子さんの自宅ベランダからの転落事故のニュースが多いですね。

家庭内での子どもの死亡事故は交通事故よりも多いんです。

4歳までの死因第1位は家庭内での事故によるものだと知っていましたか?

ベランダ以外にも家庭内には危険がいっぱいなんですね。

家庭内での子どもの事故にはどのようなものがあるのでしょうか?

私自身の幼い時の体験や息子の育児体験をまじえてまとめています。

家の中で起こる事故にはどんなものがある?

子どもは大人が考えられないような事をするものです。

昨日まで出来なかった事がある日突然できるようになる事もあります。

家庭内での事故にもいろいろな例がありますがいくつかご紹介します。

転落事故

ベランダからの転落には気をつけている方も多いと思います。

しかし、子どもの転落事故が無くっていないのも事実です。

もう一度ベランダが安全かどうか確認する事も大切ですね。

  • ベランダに踏み台になるような物を置かない
  • ベランダに面した窓には子どもが届かない位置に補助錠をつける

 

水の事故

お風呂の水くらいで溺れないだろうと思ったら大間違いです。

4歳くらいまでの子どもなら水深20㎝程度で溺れてしまう事もあります。

例えばお風呂に20㎝程度の水を入れて水遊びをさせている場合でも少し足を滑らせて倒れたら溺れます。

また、洗濯機を覗き込んで落ちるという事故もあります。

  • お風呂や水遊びは必ず大人が一緒についてやる
  • お風呂の水を残している場合には蓋をする(なるべくため湯をしない)
  • お風呂の戸を閉めておく
  • 洗濯機のふたを閉めておく

 

窓や戸に指を挟む・階段から転落

窓や廊下の戸に指を挟む事故も多いです。

窓に多く使われているペアガラスや二重ガラスはとても重いです。

閉めようとした時に思いきり滑ると止まりにくい場合があります。

また、風通しの良い日には廊下の戸が思いっきり閉まる事もあります。

階段からの転落にも注意したいですね。

  • 戸(ドア)にクッションをかませて閉まらないようにする
  • 階段に滑り止めをつける

 

誤飲

おもちゃの小さなパーツを誤飲する。

薬の錠剤をお菓子と間違えて食べてしまう。

食事の最中に大きな物を飲み込んで喉に詰まらせる。

誤飲の危険性は家庭内にたくさんあります。

直径4.5㎝以下の丸いおもちゃは子どもの口にすっぽり入ってしまうサイズです。

母子手帳にはこの大きさを示した『チャイルドマウス』というページがあります。

家庭内で簡単に調べるにはトイレットペーパーの芯に入るような物は飲み込む危険性が高いと覚えておきましょう。

  • こんにゃく、ミニトマト、白玉、キャンディチーズなど丸くて弾力のある食べ物は詰まらせる危険性があるので注意して与える。
  • 食事中にビックリする事はしない。
  • 子どもが食べ物や飲み物に間違える物を置かない。(薬の錠剤、お酒の飲み残し、たばこの吸い殻を入れた缶など)
  • 直径4.5㎝以下のおもちゃを与えない。

 

やけど

アイロンや炊飯器のスチームでやけどをする事故もあります。

また、カップ麺など子どもでも簡単に作れる物でやけどをする事もあります。

  • アイロンやドライヤーなどは出しっぱなしにしない
  • 炊飯器を使う時には子どもの届かない高さで使うなど工夫をする
  • 子どもが調理をする時には大人がついてやらせる

 

その他の事故

その他にも色々な事故があります。

  • テレビによじ登って倒れる
  • ブラインドの紐に首がひっかかる
  • コンセントにヘアピンなどを差し込む(感電の危険あり)
  • 洋服のフードが扉の取っ手に引っかかる
  • 引き出しで指を挟む
  • 机の角に顔や頭を打つ
  • 鼻や耳の穴にビー玉などを入れる
  • ふざけてビニール袋をかぶる
  • 歯ブラシをくわえたまま転ぶ

こうやって見てみると、本当に家の中には危険がいっぱいですね。

 

事故を減らすにはどうすれば良い?

  • 危険な箇所にそれぞれの対策をする
  • 子どもと一緒に危険性についての話をする

危険な箇所に対策をする事も大切です。

それと同時に、子どもに何が危ないのかきちんと教えていく事も大切です。

「食べる時にはきちんと座ってふざけないで食べようね。喉に詰まったら危ないからね。」

「歯磨きをしている時にはふざけないでね。歯ブラシが刺さったら危ないからね。」

とひとつひとつ何が危ないのかを教えていく事で子どもも理解して注意するようになります。

 

私が幼い頃の家庭内での事故

出かける予定があったその日、私がワガママを言って母に怒られました。

いつまでたっても駄々をこねているので、母は私を置いて1人で出かけました。

あろうことか、私が1人で家にいた時に地震がおきました。

そして、倒れてきたタンスの下敷きになりました。

幸い、タンスは子ども用の軽い物だったので私は無傷でした。

でも帰宅した母は、タンスの下敷きになっている我が子を見てさぞかし驚いたことでしょう。

ママさん
ママさん

どんなに子どもが駄々をこねても、1人で留守番させたらダメですね!家具を固定する事も大事です!

 

息子7歳の誤飲事故

息子が7歳でパチンコ玉を誤飲した事があります。

その時の様子はこちらにまとめています。

⇒ 『7歳にして誤飲して ♯8000に電話した体験談』

家庭内で思いもよらぬ事故が起きて怪我をした時には♯8000に電話をするという事も覚えておくと良いかもしれません。

 

息子をエレベーターに置き忘れた

家庭内とはちょっと違いますが、マンションの敷地内で起きた出来事です。

息子さんが2歳の頃、東京の15階建てのマンションの10階に住んでいました。

家族揃って外出から帰ってきてマンションのエレベーターに乗りました。

家の前で鍵を開けようとしたら息子がいない…。

たらこっこ
たらこっこ

あれ?息子っちは?

パパさん
パパさん

え?ここにいるだろ…?いない??

もしかして、エレベーターに置き忘れた?

慌ててエレベーターを見に行くと、1階に下がった状態。

ほどなくして、下の方から息子さんの大泣きする声が聞こえてきました。

急いで1階に降りると、マンションの住民に手を引かれて大泣きしていました。

ウギャー!!!!!

外では必ず息子の手を引いて歩いていました。

でもマンションの敷地でいつも使っているエレベーターに家族3人で乗っているという状況に安心しきっていたんですね。

事故はちょっと油断した時に起きるものだなーと反省した出来事でした。

 

まとめ

家庭内での子どもの事故についてまとめました。

新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間も増えていると思います。

また、お子さんが少し大きくなれば、子どもだけで留守番をさせなければならない場面もあると思います。

子どもにも何が危険なのかをよく教えて、子どもと一緒に事故を防ぐようにする事も大切ですね。

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ウチの息子は心臓病

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