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ラテックスアレルギー(ゴムアレルギー)って何?

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ラテックスアレルギーとはどのようなアレルギーなのでしょうか。

息子が幼稚園の頃にプールのゴーグルでかぶれた体験があります。

ラテックスアレルギーについての体験談をまとめています。

ラテックスアレルギー(ゴムアレルギー)って何?

ラテックスアレルギーはゴムアレルギーとも呼ばれます。

ゴム手袋やゴム製品に含まれているラテックスという成分によって引き起こされるアレルギー疾患です。

原因は?

ラテックスアレルギーはラテックスを含む成分に触れる機会が多いほど発症しやすくなります。

こんな人はかかりやすい!
・アトピー性皮膚炎などがあって皮膚バリアが損なわれている状態でゴム製品を着用した場合
・医療従事者など長期間にわたってゴム手袋などのゴム製品を着用している場合
またバナナやアボカドなどの果物もラテックスに似たような構造をもっている事がわかっています。
これらの果物でアレルギー症状がある人はラテックスアレルギーも同時に発症しやすくなります。

症状は?

  • じんましん
  • 唇の腫れ
  • 息苦しさ

これらの症状が出ます。

時にはアナフィラキシーショックという重篤なアレルギー反応が出る場合もあります。

アナフィラキシーショックとは?
呼吸不全や循環不全が起こって早期に治療しないと死に至ることもあります。

診察は?

  • どんなゴム製品をどのように着用したのか
  • バナナやアボカドによるアレルギーはないか

を詳しく聞いて診断します。

何か異常が出た場合には、何をしてどのような症状が出たのか記録しておきましょう。

検査は?

診察でラテックスアレルギーが疑われたら検査をします。

血液検査・皮膚テスト・負荷テストなどでアレルギーの存在を調べます。

皮膚テスト・負荷テストはラテックスに実際に触れる検査です。検査によって重篤なアレルギー反応が出る危険性があります。そのため緊急対応が可能な医療機関で検査を受けることが大切です。

治療は?

残念ながらラテックスアレルギーの根本的な治療方法は現時点では存在していません。

ラテックスを含む物を回避してアレルギー反応が出ないように予防することが対応策です。

具体的な対策は?
・ゴム手袋ではなくビニール性などの手袋を使用する
・医療機関を受診する時にはラテックスアレルギーであることをきちんと伝える

プールのゴーグルでラテックスアレルギー?の体験談

息子が5歳の時の体験談です。

ことのはじまりは夏のキャンプ中でした。

両目の脇が虫に刺されたのかちょっと擦れたような感じになっていました。

ほどなくして治ってきたものの、そこの部分だけ皮膚の色が白くなっていました。

夏で顔全体が日焼けしたのに、その部分だけがうまく日焼けしなかったのか、両目の脇だけが他の部分に比べて白い感じです。

それ以来プール教室の後はその白い部分だけが赤くなるようになりました。

でもしばらくするとすぐに元に戻るので、病院に行かずに様子を見ていました。

赤みと腫れがひどくなったので病院へ

たらこっこ
たらこっこ

プールの後に必ず赤くなるんですが、プールの塩素が原因ではないでしょうか?

塩素に反応していた場合は体の他の部分にも出るはずなので、その可能性は低いですね。
他のゴム製品で症状が出た事はありますか?

たらこっこ
たらこっこ

今のところ他の物で症状が出た事はありません。

ゴーグルのゴムの素材が合っていないのかもしれませんね。虫刺されで目の周りの皮膚がちょっと弱くなってしまって、何かあるとその部分だけに症状が出てしまうのかもしれません。

 

他の症状は無く、他のゴム製品でも症状は出ないので、ラテックスアレルギーというほどのものでもないという診断でした。

シリコンタイプのゴーグルに変更してみました

プールの先生に『シリコンタイプのゴーグルだとかぶれにくいかもしれないですよ』と言われたので、シリコンタイプのゴーグルに変更しました。

それ以来かぶれなくなりました。

医療機関でのラテックスアレルギーの対応は?

息子がラテックスアレルギーっぽい症状が出たのは5歳。

それから8年経過しています。

今までにゴム製品で症状は出ていないので、ラテックスアレルギーではないと思います。

でも、手術前にはアレルギーに対する問診が詳しく聞かれます。

今回は大きな手術の前なので、万全な対策をとってくれました。

『ラテックス禁止』で聴診器や血圧計のゴム部分も保護されています。

自分で申告しないと気付いてもらえないので、アレルギーのある場合にはきちんと伝えておくと安心です。

まとめ

ラテックスアレルギーについてまとめました。

息子のようにラテックスアレルギーというほどのものではないけれど、プールのゴーグルでかぶれるという事例は多いようです。

その場合はシリコンタイプのゴーグルやノンクッションのゴーグルなどをためしてみると良いでしょう。

アレルギーは重篤な症状になる事もあるので注意したいですね。

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ウチの息子は心臓病

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