療育

心臓病の息子が歩けるようになるまでの発達の記録

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子どもが病気で産まれた時、まずは病気を治す事を考えます。

そして、病気の状態がある程度落ち着いてくると「この子はちゃんと発達するのかな?」と気になるものです。

発達は健常な子どもでも個人差があります。

個人差があるとわかっていても気になってしまうものです。

今回は重度の心疾患で産まれた息子が歩くまでの成長の記録をまとめました。

赤ちゃん体操って何?

息子は生後7日目で1回目の心臓手術をして生後4ヵ月までNICUに入院していました。

NICUを一時退院する時に『赤ちゃん体操』の資料をいただきました。

赤ちゃん体操って何?
赤ちゃん体操はお父さん・お母さん・赤ちゃんとのコミュニケーションです。体操と一緒に声掛けや微笑みを赤ちゃんにたっぷりとあげてください。スキンシップを通してお母さん達自身が育児に慣れていくためにも良いといわれています。
赤ちゃん体操はいつやるの?
赤ちゃんのご機嫌が良くて起きている時に行うのが最適です。朝と夜の2回くらいを目安に行ってください。
ここからは、退院時に病院からいただいた資料を掲載します。
画像が少し見にくい部分もありますが…。

歩くまでの発達の記録

発達には個人差がありますが、参考までに息子の発達の記録をまとめました。

生後体重できるようになったこと
6ヶ月5500g寝返り
7ヶ月6000g首がすわる
8ヶ月6000g寝返り・ずりばい
8ヶ月根治手術後
寝返り・ずりばいができなくなる
1歳1ヶ月6200gお座り
1歳2ヶ月6400gつかまり立ち
1歳6ヶ月7800gつたい歩き

※ 生後4ヵ月~生後8ヶ月の一時退院期間中は大学病院で月に1回のリハビリを受けていました。

赤ちゃんの発達は?

一般的に健常な赤ちゃんの運動能力の発達はどのようなものなのでしょうか。

病気の子の親が見るとガッカリしてしまいそうですが、参考までに…。

参照:https://benesse.jp/contents/akachan/upgrowth/chart_1_la_1.shtml

赤ちゃんの発達は健常な子どもでも個人差があります。

あくまで参考程度に見てください。

歩きそうでなかなか歩かない

根治手術を終えて1歳過ぎに退院しました。

1歳2ヶ月頃からつかまり歩きをし始めたものの、そこからなかなか歩きません。

ほぼ歩けている状態のようにも見えましたが、なかなか歩きませんでした。

1歳2ヶ月から1歳8ヶ月までつたい歩きの日々

「そこまで歩けてるなら歩きなさいよー」と思うほどに、つたい歩きが上手になっていましたが、決して手を離して歩こうとはしませんでした。

 

1歳8ヶ月突然両手を離して歩いた日

この日は私の父のお墓参りに行った日でした。

山の上にある父のお墓にはじめて息子を連れて行きました。

この頃、自分のベビーカーを自分で押して歩くのがお気に入りだった息子は、いつものようにベビーカーを押して歩いていました。

亡くなった父へ息子を見せられた事に安心して家路につきました。

そして、夕飯を終えて団らん中。

突然息子が廊下をひとりで歩きはじめました。

「え?今まで全然歩こうとしなかったのに、いきなりこんなに歩くものなの???」

というくらいに一気に歩きはじめた息子。

パパさんと2人で夢中でビデオを撮った記念すべき『息子が歩いた日』です。

まとめ

現在13歳になった息子の「歩いた頃」の記録をまとめました。

息子が赤ちゃんの頃は「この子はちゃんと成長するの?」「いつ歩けるの?」「いつ話せるの?」と気になっていました。

でも、今となっては「いつ歩けるようになったんだっけ~」と昔の記録を辿らないと思い出せない自分がいます。

いつ歩けるようになったかどうかなんて、長い年月を経てみれば大した問題ではないのかもしれません。

子どもの成長ってそんなものなのかもしれません。

その頃は必死な事でも、長い目で見れば大した事が無い。

だから、成長が遅くても焦らずに「いつか出来る」と思って気長に待てるかどうかが、親に与えられた試練なのかもしれないなーと思います。

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ウチの息子は心臓病

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