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療育・発達

発達検査や知能検査の違いは何?発達の遅れがあった息子の体験談

発達検査や知能検査の違いと発達の遅れがあった息子の体験談
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子どもの発達に遅れがある場合に受ける事がある発達検査や知能検査の違いは何なのでしょうか?

小さな子どもでも検査を受けられるのか、どんな子どもが検査を受けられるのか、検査ではどんな事をするのかなど気になりますよね。

たらこっこ
たらこっこ

たらこっこ@nikonikotarakoです。
発達の遅れがあった息子が受けてきた発達検査や知能検査の違いや体験談をまとめています

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発達検査や知能検査って何?違いはあるの?

発達検査や知能検査はどのような検査なのでしょうか?

どこで受けられる検査なのでしょうか?

発達検査とは?

乳幼児の心身の発達がどの程度なのかを調べる検査です。

同じ年齢の子どもと比べてどの程度発達しているのかを知る事ができます。

知能検査とは?

知能の程度を客観的に測る検査です。

発達検査と同様に同じ年齢の子どもと比べてどの程度発達しているのかを知る事ができます。

また、個人の中で知能のバランスがどうなっているのかを知る事もできます。

発達障害の確定診断ではありません!
発達検査や知能検査の結果だけで発達障害の確定診断が出るわけではありません。
発達障害の診断はこれらの検査結果に加えて成育歴や行動観察など総合的に診断されます。
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検査の内容は?

発達検査や知能検査の内容についてみてみましょう。

どんな子が検査を受けられる?

検査を受けるきっかけはこのようなケースが多いようです。

  • 幼稚園や保育園で発達の遅れを指摘された
  • 乳幼児健診や医療機関ですすめられた
  • 産まれつきの病気があり療育などですすめられた

検査はどこで受けられる?

検査を受けようと思った場合には、お住まいの地域の相談窓口で聞いてみましょう。

このようなところで検査を行っている場合が多いです
・保健センター
・子育て支援センター
・児童相談所
・発達障害者支援センター など

検査を受けられる年齢は?

発達検査も知能検査もいくつかの種類があります。

どの検査を行うかは、それぞれの専門機関によって違ってきます。

発達検査…0歳から検査できるものもある

知能検査…およそ2歳頃から検査可能なものが多い

どのような検査が適しているのかは専門機関で相談しましょう。

検査はどんな事をする?

検査というと構えてしまうお母さんもいるかもしれません。

乳幼児の場合には積み木、ガラガラ、パズルなど子どもがよく遊ぶ物を使って検査をします。

専門家の先生が子どもをうまく誘導しながら検査をしてくれます。

小さなお子さんが検査を受ける場合には『先生と一緒に色々な遊びをするよ』と説明をして、緊張させずに自然に検査を受けるようにするのが良いでしょう。

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心臓病の息子の検査の体験談

・先天性心疾患で1歳1ヶ月まで入院(このうち4ヵ月は一時退院で自宅待機)
・1歳半~3歳1ヶ月まで発達センターに週1回母子通園
・1歳半~3歳1ヶ月まで心臓病児の通所施設に週2回母子通園
・3歳2ヶ月で幼稚園入園
・病気による心身発達の遅れあり
・発達障害の診断は無し
たらこっこ
たらこっこ

1歳半から発達センターに通っていたので、発達検査や知能検査も定期的に受けていました

先生が色々なおもちゃで遊んでくれるから楽しかったよ

たらこっこ
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息子の場合も検査をしてくれる先生と遊ぶ感覚で、楽しく検査を受けていました

息子の検査結果

1歳半~3歳1ヶ月まで通っていた発達センターでは検査そのものの結果は受け取っていません。

検査結果は先生達が療育に生かし、療育の報告書として『どんなところが成長したか』『今後どんなところを伸ばしていくべきか』等をまとめてくれました。

たらこっこ
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幼稚園入園前と小学校就学前の検査結果をご紹介します

3歳1ヶ月の知能検査結果
・生活年齢=3歳1ヶ月
・精神年齢=1歳11か月
・知能指数=IQ62
・1歳級の問題=12問中5問通過
・2歳級の問題=12問中5問通過
・3歳級の問題=12問中1問通過(内9問は未実施)
5歳5ヶ月の知能検査結果
・生活年齢=5歳5ヶ月
・精神年齢=4歳3か月
・知能指数=IQ78
このように結果が数値化されますが、合わせて検査の所見や検査中の様子も書かれています。
3歳1ヶ月の検査所見
・自発的な発声や音声模倣が見られる
・視知覚認知面では2~3片の絵の組み合わせが出来ており構成の段階である
・絵カードを用いた言語課題には関心が低い
・言語認知面に比べて視知覚認知面の発達が優位にある
・具体的な体験を通して言語の理解力を育てていく事が今後の課題
5歳5ヶ月の検査所見
・日常生活に即した事柄は年齢相応の理解が可能
・数は13まで数える事が可能で、概念としては10まで理解できている
・道具の操作はゆっくりで鉛筆操作はやや苦手
・年齢に比例して語彙がやや少なく若干の発音の不明瞭さがみられる
・不慣れな状況や人への不安、緊張が高い
・真面目で意欲は高く、むしろ頑張りすぎる場面が多いと思われる

息子の場合は言葉の発達の遅れが目立っているという印象でした。

たらこっこ
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息子は何度か検査を受けたことがありますが、発達検査も知能検査もそれほど違いは感じませんでした



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まとめ

発達検査や知能検査はどのようなものなのか、息子の体験談をまじえてまとめました。

息子の場合は産まれつきの病気だったので、このような検査も抵抗はありませんでした。

特に体の病気などがなく発達に心配がある場合には、このような検査を受ける事に抵抗があるかもしれません。

しかしこの検査を受けたからといって発達障害の確定がされるわけではありません。

子どものどの部分が得意分野で、どの部分が少し足りない部分なのか、それを今後どのように伸ばしていけば良いのかという点を専門家がきちんと診断してくれます。

発達に心配がある場合には気軽な気持ちでまずは相談してみる事が大切かもしれません。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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たらこっこ

Profile

心臓病児を育てるアラフィフお気楽主婦。
先天性心疾患の情報・発達のんびりっこの育児情報などを発信中!息子の病気についてはプロフィールページをどうぞ!

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