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先天性心疾患

大人になった先天性心疾患児の現在と過去は勇気をくれる

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2023年5月5日のこどもの日。

Twitterでこんなハッシュタグが拡散されました。

#大人になった先天性心疾患児

#先天性心疾患児も大人になる

#成人先天疾患者の現在と過去

たらこっこ
たらこっこ

大人になった先天性心疾患児の昔と現在の写真が素敵すぎました。ピックアップしてご紹介します!

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大人になった先天性心疾患児

目にとまったツイートを一挙にご紹介します!

先天性心疾患でも出産を乗り越えてお母さんになった人。

お父さんになった人。

還暦を越えた人。

医師になった人。

赤ちゃんの頃の写真と現在の写真を並べると本当に素敵。

たらこっこ

ここで紹介したのはほんの一部です。全てのツイートを小田和正さんの曲にのせて某CMみたいに流してほしいくらいです

この素敵な企画をしてくれた方のツイートがこちら。

たらこっこ

56人もの先輩方が賛同してくれたんですね

この企画を考えた思いも語ってくれています。

たらこっこ

批判的な意見もあるだろうと覚悟のうえでこのような企画を考えてくださっていたんですね。勇気をもらえた方は多かったと思います。私も気持ちがほっこりしました

たらこっこ

日本小児循環器学会も反応してくれて本当に素敵な企画でした

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高校生になった息子の現在

重度の先天性心疾患で産まれた息子は現在高校2年生です。

産まれて最初のこどもの日はNICUに入院中でした。

それから14年後のこどもの日

そして今年のこどもの日(の前日)

息子は産まれたその日に命の選択をせまられた子です。
先天性心疾患が重度だった赤ちゃんの命の選択をせまられた話

治療をする中で命の危機は何度もありました。

でも多くの医療従事者の方の支えで元気になることができました。

産まれてからの手術の記録はこちらにまとめています。
心臓の修復手術から1年経過。重症先天性心疾患の手術まとめ

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先天性心疾患児を育てる親として

赤ちゃんが産まれる時、誰でも「元気に産まれてきて」と思うはず。

まさか自分の子が重い病気を持って産まれてくるなんて想像もしませんよね。

私もそうでした。

だからまだお腹の中にいた息子に心臓病があると知らされた時はさすがに頭の中が真っ白になりました。

たらこっこ

でも割と楽観的な性格なのですぐに「きっと大丈夫」と思いなおしました

そうは言っても実際には大丈夫じゃない事もたくさんありました。

入院中は何度も命の危機があったし、ミルクも自力で飲めないし、酸素も必要だし…

元気になって退院しても、明らかに発達の遅れがあったし…

幼稚園を探した時にはいくつもの園に断られるし…

ようやく入園したら周りの子との成長の差を目の当たりにして少し心がチクっとすることも。

小学校や中学校に入る時には、息子に合った学校を探すのが大変で。

振り返ってみるとその時々で必死に駆け抜けてきた感じがします

「ウチの息子は心臓病だから…」

というのが常に頭の中にあって、それを少しでも克服するために頑張らないといけないと思っていたような。

でも息子が高校生になって、親の手から離れるようになってきて今は少し違う感覚があります。

うまく言えないけれど

「重い心臓病だから…」

から

「メガネかけてるから…」

くらい軽い感覚になった感じ。

(あくまでも感覚的に…)

で、息子のほうは私よりもさらに楽観的で、今まで一度も病気の事を辛いとか悲しいとか言った事もなければ思った事もない感じ。(たぶん)

大人になってからもまだ手術が必要な体である事に変わりはないけれど、多分この先も楽観的に生きていくんだろうな。

とはいえ、病児である息子の気持ちは親である私にはわかりません。

私は親としての立場でしか言えないけれど…

身勝手な事を言わせてもらえば、先天性心疾患で産まれてきた子を育てる事ができてとても幸せな気持ちです。

あなたはあなたのペースでいいんだから…と見守りながら育児ができたこと。

あなたが何よりも大切であなたの事を心から愛している…と素直に伝えられること。

夫婦で共に見守り育てることができたこと。

もちろんこれは病気で産まれていなくてもできた事かもしれません。

でも病気で産まれて大変な事が多かったからこそ、より一層愛おしくて大切で本当に本当に心から「産まれてきてくれてありがとう」と素直に言えたような気がします。

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終わりに

大人になった先天性心疾患児の現在と過去をご紹介しました。

息子の主治医に言われた事があります。

「先天性心疾患の医療分野は特に進歩が速いんです。

息子さんのような重度の疾患は20年~30年前なら助けられなかった。

でも今は確実に治療できるようになっています。

息子さんが大人になって手術する頃にはまた一歩進んでいるはずですよ」

治療をすれば元気になると聞いても不安になってしまってる親御さんたちは多いと思います。

そんな人達に届けばいいな。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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たらこっこ

Profile

心臓病児を育てるアラフィフお気楽主婦。
先天性心疾患の情報・発達のんびりっこの育児情報などを発信中!息子の病気についてはプロフィールページをどうぞ!

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